不動産業では必須の宅建。その難易度は?

宅地建物取引士

資格取得を考えたときに宅建を考える人は多いのではないのでしょうか。実際、マンモス資格と言われており、毎年20万人前後の人が受験をします。

受験者全体で上位15%から17%の人が毎年合格することができます。15%から17%と変動する理由としては毎年合格ラインが変動するからです。この変動するラインを「基準点」と言います。

近年は31点から36点の間で変動しており、問題が難しい年は合格ラインも低くなり、逆に問題が易しい年は合格ラインも高くなります。そのため36点以上を取ることができると合格は発表が出る前からほぼ合格が確実と言われています。そのラインを越えて手続きを取り初めて宅地建物取引士となります。

宅建の資格取得難易度を考えると独学でも可能な範囲と言えるでしょう。マンモス資格なだけあって書店に行くとたくさんの種類のテキストが売られています。マイナーな資格だとテキストの種類も少なく自分に合ったものを見つけることも難しくなってしまうのでその点はラッキーと言えるでしょう。

科目ごとに考えると、宅建業法は基本暗記と言えるので簡単な方です。宅建業法は条文も少ないことから勉強がしやすく取っ付きやすく、点数が取りやすいでしょう。

逆に民法は条文も多く暗記だけでは問題が解けないため点数が取りにくいです。民法の考え方をしっかり理解して勉強を進めないと、どんなに資格取得の勉強をしても一生点数が伸びることはありません。

資格取得を達成するためには民法の攻略がカギとなってきます。民法の理解ができないのであれば、予備校に行って勉強することをお勧めします。宅建は通信講座も豊富にありますので、お好みに合わせて利用すると良いでしょう。「宅建で一発合格を狙える通信講座を比較してみた

民法の勉強をしたことがある人はそれだけでもかなり有利な資格となります。受験者のレベルを考えると記念受験の人も比較的いる資格なのでしっかりと勉強すれば合格できる資格です。後は受ける本人の努力のみといえるでしょう。

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